校長あいさつ

   
   立志大成

  今年度から校長として本校に着任しました土屋勇と申します。平成24~26年度の3年間、教頭としてお世話になっておりました。その節は、地域の皆さまには大変お世話になりました。折しも新校舎建て替えの頃で、工事の関係で校庭の使用が大きく制限され、隣の教室の声がよく聞こえるプレハブ校舎の中、当時の生徒たちはしっかりと前向きに頑張っていたことを思い出します。

 4月8日の新任式で教頭に先導されて体育館に入ったとき、200人を超える生徒たちが音ひとつさせない中で我々を待っていてくれました。感動です。実は5年前の東中とほとんど同じ光景でした。「東中魂」は脈々と引き継がれていることを実感しました。

  「立志大成」とは、本校創立以来の校訓です。夢を抱き、それを実現するための具体的な目標を掲げ、それに向かって地道に、ひたすら、着々と歩んでいく。これを継続することが、目標達成の確実な手段です。途中、周囲の多くの人たちに支えられ、励まされるでしょう。でも、最後のドアを開けるのは自分自身です。そこまでたどり着き、目の前のドアを自分の力で開けなければなりません。そうすることで、思いが「大成」されるのです。目標達成のために努力を惜しまない、そんな生徒を育てたいと思います。

 良いものは継続し、改善すべきものは改善していき、よりよい東中、よりよい東中生を育てるため、職員一同、全力で取り組んで参ります。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

                   校長  土屋  勇