校長あいさつ

   
   立志大成

  「立志大成」とは、本校創立以来の校訓です。夢を抱き、それを実現するための具体的な目標を掲げ、それに向かって地道に、ひたすら、着々と歩んでいく。これを継続することが、目標達成の確実な手段です。途中、周囲の多くの人たちに支えられ、励まされるでしょう。でも、最後の扉を開けるのは自分自身です。そこまでたどり着き、目の前の扉を自分の力で開けなければなりません。そうすることで、思いが「大成」されるのです。目標達成のために努力を惜しまない、そんな生徒を育てていきたいと思います。

                    校長  新井 貴人                  
  

ひとり言

ひとり言

進路説明会をリモートで実施

 3年生と3年生保護者を対象とした進路説明会をリモートで実施しました。当日までにご家庭の協力をいただいて、接続の確認等させていただきました。リモートに不安のあるご家庭には、学校に来ていただいて参加をしていただきました。コロナの影響で、できなくなったこともたくさんありますが、リモートはできるようになったことの一つです。

 この進路説明会を経て、3年生が来春の進路実現に向けて自覚と覚悟を新たに、歩みを進めてくれることと思います。また、1,2年生には、希望をもって未来に向かう先輩の姿を目に焼き付けて欲しいと思います。未来の自分を実現する道のりは、厳しさもあるというのが現実です。しかし、未来に向かって進めることは喜ばしいことです。入試は未来に向かう全てではありませんが、入試等の進路選択をきっかけに、自分としっかり向き合い、自分の可能性を広げる生き方を見つめて欲しいと思っています。 

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駅伝大会から

 中体連駅伝大会が行われ、本校も男女2チームが参加しました。参加した生徒のほとんどは、陸上部以外の生徒で陸上部の生徒であっても長距離を専門種目としていない生徒です。そんな生徒が、自分の部活があったり、3年生については受験に向けて少しでも時間が欲しかったりする中で母校の襷のために走ってくれたことを嬉しく思います。
 また、生徒は意識をしていないとは思いますが、生徒が襷に思いを込めて必死に走る姿は、見ている者に勇気や元気、また感動を与えてくれます。生徒一人一人はそんな力をもった素晴らしい、大切な存在であることを実感した大会でした。

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3年生の修学旅行

2年ぶりの修学旅行(3年生)を実施しました。しかし、当初の予定の奈良・京都への旅行ではなく、松本への日帰りです。
 1学期の終わり、宿泊での旅行が中止となった後の生徒の気持ちの切り替えの早さは素晴らしものがありました。きっと心残りはあったのでしょうが、自分たちで日帰り旅行の計画を立て、いくつかの案が候補となりる中、グループ活動に適した街であることや、感染状況、日帰りでゆとりをもって実施できること等々を考慮し、生徒の案が採用され今回の旅行となりました。
 まるまる生徒が作り上げる旅行をさせたいという3年スタッフの思い、度重なる日程変更やコロナ感染に対する不安が残る中送り出してくださった保護者の方々のご理解等、多方面にわたる方々のご尽力によって実施できた今回の旅行に重さを感じると共に、心より感謝いたします。

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生徒が作り上げた運動会

緊急事態宣言が延長されたことに伴い運動会を二度延期しましたが、本日(10月6日)ようやく実施することができました。感染対策のため、全校での実施はできませんでしたが、生徒会が中心となり、団役員や各学年の生徒が担当の職員と知恵を絞り企画、準備、実施、片付けをするといった、まさに生徒が主体で作り上げた素晴らしい運動会だったと私は思っています。本来ならば…ということも頭をよぎりますが、現状でできる範囲のことを全力で成し遂げた、前向きな生徒たちを誇りに思います。

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運動会練習から

 各学年で運動会の準備が進められています。その中で、心に残る場面を目にしました。
 3年生の『しっぽ取り』の練習でのことです。3年生は、先生方が全体の前ではほとんど口を出さず、生徒が全てを取り仕切って進めらいます。『しっぽ取り』を始める前の時のこと、対戦する団は背中合わせ立つのですが、担当の生徒のが「背中合わせになって並んでください。」と何度か言っても、なかなか指示通り動けない場面がありました。私は、さすがに我慢の限界かなと思いました。しかし、担当の生徒が取った行動は、マイクを持ちながら並べないその場所へ行き、「並んでくれますか。」「協力して頑張りましょう。」等々の優しく穏やかなトーンでの言葉を繰り返したのです。その後、すぐに競技がスタートしたのですが、その冷静さと高まる気持ちを理解した上での行動に私は驚きました。サッカーワールドカップの時だったでしょうか『DJポリス』が話題になったことがありましたが、相手の気持ちや立場に寄り添うことの大切さを生徒から改めて気づかされました。

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2学期の始業にあたり

 いよいよ明日から2学期が始業します。しかし、現在群馬県には緊急事態宣言が出されていて、県内でも児童生徒への感染拡大が見られ、充実の2学期が始まる緊張感と感染拡大防止に関わる緊張感が重なり、なんとも複雑な緊張を感じています。本校では、8月23日から9月5日を感染予防の重点期間と捉え、感染拡大防止のための生活を徹底していきます。ご家庭におかれましても今まで同様、健康観察、帰宅後の手洗いうがい、外出回数を減らす等ご協力をお願いいたします。
 9月12日で緊急事態宣言は解除される予定ですが、感染拡大の波は引き際が見えてきません。今後も厳しい状況が続くことを想定し、職員で知恵を絞り、早めにいくつかの状況を想定した修正案を準備しながら学校生活を進めて参ります。2学期も、どうぞよろしくお願いいたします。

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1学期の終わりにあたり

本日、無事全学年そろっての終業式を実施することができました。「まん延防止等重点措置」が発出され、一時は危機感が高まり不安もありましたが、登校してくる生徒の笑顔に励まされ、授業に集中する真剣な眼差しに勇気をもらう日々でした。中体連壮行会での生徒の言葉を借りれば、今日まで学校生活を止めることなく継続できたのも、お子さんの健康をいつも気遣い、お守りいただいた保護者の方々のお力があったからこそです。日々のご尽力と本校の教育へのご理解・ご協力に対し、心より感謝いたします。

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1学期終業式での話

4月7日に始業した1学期ですが、ゴールデンウィークには警戒度「4」となりその後、国の「まん延等防止等重点措置」が発出され、部活動時間も削られました。そのため、学年ごとの東中祭。準備不足での夏の大会。でも、君たちは現状を受け止め限られた環境の中で適応し、頑張ってきました。それをわたしは、成長と捉えています。君たちは素晴らしし、立派です。
4月、全学年がそろった対面式で、私の希望を2つ話しました。
・『東中生としてのプライド(誇れるもの)をもってほしい』
・『未来の自分を想像し、今を大切にしてほしい』<詳細略>
この2つは夏休み中も意識して欲しいと思います。なぜならば、中学にとっての夏休みは、切り替えが必要な大切な期間だからです。
 3年生は、進路の実現に向けて「夏を制するものは入試を制する」と言われるくらい重要な期間です。1、2年生にとっては、部活を中心にリーダーシップ、自発性が求められます。未来に向け大きく成長するために、この夏休みは大きな意味を持っています。有意義な夏休みにしてください。<概要>

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目的と目標;朝礼

5,6月に予定されていた朝礼が実施できず、本日久しぶりの朝礼で生徒へ話をしました。

今日のテーマは『目的と目標』でした。目的とは「ゴール」、目標とは「ゴールへの行き方(指標)」です。目的を果たすために目標を設定します。例えば、高校入学や中体連優勝等は目標と言えます。ではその場合、目的はどこにあるのでしょうか。もちろん、目標を立てているので目的がはっきり見えている生徒もいます。でも、目的は見えていないけど、とりあえずあそこまで頑張ろうという生徒もいます。私もそんな生徒でした。目的が見えていなくても、自分に問いかけていくと自分なりの目的が見えてきます。「成し遂げたときの満足感」「幸せな生活」「ビッグになる」「夢の実現」等々。そうです、今自分が目標として頑張っていることの先には、未来の自分があることに気づきます。『今』は必ず未来につながります。目的をしっかり見すえ、そこへ向かう今(どのようにゴールへ向かうか)を大切に歩んで欲しいと思います。

 

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中体連春季大会を観戦して

コロナの第4波が心配される中ですが、現在、富岡甘楽の全中学校が参加して 中体連春季大会が行われています。すでに日程を終了している競技もありますが、5月2日のバレーボールが締めくくりとなります。試合を観戦していて、生徒が勝負にこだわり必死にプレーする姿には心動かされるものがあります。また、必死にプレーするからこそ、喜びや悔しさが生まれ、それが次へのステップとなり生徒の成長へと繋がっていくのだとも思います。このように、生徒が活躍の場が広げられるのは、ご家庭おいて感染拡大防止や人権的配慮に努めていただいているからです。本当にありがとうございます。

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