校長室より

ひとり言

山本県知事の強い要請を受け、市町村立学校も県立学校と足並みをそろえる形で5月31日まで休校延長となりました。学校がなかなか再開されず、残念という気持ちを通り過ぎて悔しい思いをしている生徒もいるかもしれません。やりたいことが思う存分にできないもどかしさもあるかもしれません。でもそれは、日本の危機を救うため、誰かの命を救うための行動を取ってくれているということの証でもあると思います。終わりは絶対きます。それまで、みんなで協力して、共に乗り越えて行きましょう。